押し目がどこかを探るための方法として勉強中。
この方法を身に付けられると、大失敗は無いかと思い、自分のためにメモさせていただきました。
上か下にしかいかないものを真剣になってさ
シンプルだからこそ奥が深いという典型。どうせシンプルなんだから、シンプルに考えればいい。
簡単よ。
上昇トレンド 出来高増で株価上昇 出来高小狙う
下降トレンド 出来高増で株価下落 出来高大狙う
波をイメージする。— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月26日
もしね、プコツンマスターできたらね、セカンダリーが取れるかもしれない。
なぜこんなことが起こるか?
出来高も株価も波を打つから。
出来高のピークが株価のピークなら、出来高のミニマムは株価の底。
出来高ピークを迎えて株価下落を迎えるなら、出来高ミニマムは株価上昇を迎える
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月24日
よく考えてみ?株価あがっていくなら出来高は増えるべきというのが原則ね。出来高が減るということは上昇に反するとも取れる、つまり下落。
逆に出来高ミニマムの次は出来高増しかない。
私言ったよね、出来高増で下は投げ売りだから注意って。
つまり出来高増が投げ売りでなければ上しかない
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月24日
それは正しい。
出来高増の下落は上に持っていくには相当なエネルギーが必要。
逆は…♬
出来高減の保ち値も出来高減の上昇も熱い。— PRO selector(プロ) (@proselector123) 2017年10月24日
株価が転換するのはいつも出来高のピークと出来高のミニマム。
出来高が転換したのに株価をトレンドが変わらず加速するのは何か他の力が加わったのだろう。
株価は需給だから一旦しぼんだ出来高がいきなり増して同じ方向に加速するのは不自然。
出来高のトレンド変換は株価のトレンドも変える
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月24日
出来高増で株価上昇は、出来高減で株価下落を
出来高減で株価下落は、出来高増で株価上昇を
それ以前の出来高を積荷と思って
重ければ下がるし、軽ければ容易く持ち上げられる
持ち上げたい人は荷物が軽くなるのを待ち
仕掛けたい人、荷物が満載の時に刺激する
あとは重力に従うだけ
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月24日
例外もある
出来高の保ち値
積荷が満載のはずなのに、まだ沈んでこない
支えている人がいる
出来高増の下落
軽くなった積荷にさらに負荷をかけてくる人がいる
何のために?
水中に、より深く沈めたボール どうなる?
そうとも限らないか?
自分の荷物を乗せるためか
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月24日
自分で言ってて目から鱗だったのは、「出来高が少ないとき、もっとも少ない日を狙って入る」ってことね。
誰かが言ってるの聞いたことない言葉。
動き出した銘柄を1ヶ月くらいの目線で監視して
短期的な目線で出来高が閑散とした日に入る
出来高だけ狙うからヨコヨコの騙しも受けにくい
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月25日
後出しでちょっとやってみようか
エプコ
右肩上がり(GC後)のときはプコツンが顕著にでる。
逆にDCしだすと出来高増で株価下落だからプコツンは使えない。
プコツンは難しいよ、本当にその日が出来高最小か見極めないといけないから。
でも値動き無視してinできる可能性がある pic.twitter.com/FOm75kMv0o
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月25日
新必殺技教えてあげようか?
その名も「週足プコツン」
1週間単位でパワー溜めてるから、爆発力はすごい
でも1週間単位でみまもって、そのまま静かな海になっちゃうってこともあるだろうけど。
いいよね、どうせ買った位置よりはそんなに下がらないし
これこそ信じる力がいるわな。 pic.twitter.com/Ldm6GXxk6v
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月27日
出来高を波に例えるとね、荒れている波の中で新たな波を起こそうと思っても打ち消されてしまう。
三角波になって制御不能なより大きな波になるかもしれないけどね。意図的に新たな波を起こそうとする場合、または本来海に存在する規則正しい波を作り直すにはね、海が一回穏やかになる必要がある。
— ヨコワケ🌈🐋シャンシャン(May the PKTN be with you) (@yokowakefes) 2017年10月26日
兼業、初心者が守るべきこと
・場中、急騰を調べない、見ない、入らない
・大引け後、値上がり率上位の材料を調べる
・気になる銘柄を長期監視、プコツン♪待つ
・プコツン♪銘柄にサポート引いて複数枚で入る
・少しずつ利確
・1日に見るのは5銘柄まで
・保有銘柄広げすぎない
— 🌸若葉🌸トレンド戦士 (@pktn_soldier) 2018年1月18日
急騰後の急落&出来高急落はプコツン。
急騰出来高の1/3の出来高くらいでエントリーするといいのかな。— べむーちゃん㈱ (@herewego2000) 2018年1月19日
基本に立ち返って。
☑︎プコツン♪は上昇トレンドで有効
☑︎上昇トレンドは過去のチャートで判断
☑︎チャートと出来高のみが真実
☑︎トレンドは結果論
☑︎相場には謙虚に。頭と尻尾はくれてやれ‼︎— 🌸若葉🌸トレンド戦士 (@pktn_soldier) 2018年2月10日
(プロさん)
出来高増の下落は上に持っていくには相当なエネルギーが必要。 逆は…♬ 出来高減の保ち値も出来高減の上昇も熱い。
(ヨコワケさん)
出来高に大きく波が出来ている銘柄で、1番出来高が細ったであろうタイミングで入れば勝てるんじゃないの?という法則。
出来高のピークが株価のピークなら、出来高のミニマムは株価の底。 出来高ピークを迎えて株価下落を迎えるなら、出来高ミニマムは株価上昇を迎える。
出来高増で下は投げ売りだから注意。
株価が転換するのはいつも出来高のピークと出来高のミニマム。 出来高が転換したのに株価をトレンドが変わらず加速するのは何か他の力が加わったのだろう。 株価は需給だから一旦しぼんだ出来高がいきなり増して同じ方向に加速するのは不自然。 出来高のトレンド変換は株価のトレンドも変える。
出来高増で株価上昇は、出来高減で株価下落を
出来高減で株価下落は、出来高増で株価上昇を上昇トレンド 出来高増で株価上昇 出来高小狙う
下降トレンド 出来高増で株価下落 出来高大狙うプコツンは、あくまでも上昇トレンド時にのみ強く出る
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