プコツン理論(ヨコワケさん、ハスキー犬・あおさん、PROさん)

テクニカル

押し目がどこかを探るための方法として勉強中。

この方法を身に付けられると、大失敗は無いかと思い、自分のためにメモさせていただきました。

(プロさん)

出来高増の下落は上に持っていくには相当なエネルギーが必要。 逆は…♬ 出来高減の保ち値も出来高減の上昇も熱い。

 

(ヨコワケさん)

出来高に大きく波が出来ている銘柄で、1番出来高が細ったであろうタイミングで入れば勝てるんじゃないの?という法則。

出来高のピークが株価のピークなら、出来高のミニマムは株価の底。 出来高ピークを迎えて株価下落を迎えるなら、出来高ミニマムは株価上昇を迎える。

出来高増で下は投げ売りだから注意。

株価が転換するのはいつも出来高のピークと出来高のミニマム。 出来高が転換したのに株価をトレンドが変わらず加速するのは何か他の力が加わったのだろう。 株価は需給だから一旦しぼんだ出来高がいきなり増して同じ方向に加速するのは不自然。 出来高のトレンド変換は株価のトレンドも変える。

出来高増で株価上昇は、出来高減で株価下落を
出来高減で株価下落は、出来高増で株価上昇を

上昇トレンド 出来高増で株価上昇 出来高小狙う
下降トレンド 出来高増で株価下落 出来高大狙う

プコツンは、あくまでも上昇トレンド時にのみ強く出る

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